宮崎二日目は10時にシェアハウスをチェックアウトし撮影をしに青島へ。(徒歩1分)
途中売店で買った肉巻きおにぎりや冷やしパインは美味でした♪
ダンスの撮影をしながら青島神社の方へ向かいます。
途中、天然記念物に指定されている鬼の洗濯岩で記念写真を撮ったりしながら更に奥の神社を目指します。
売店から徒歩10分ほど歩くと青島神社に到着。
さすが前日のチャンピオンはキマってますねw
ジブリに出てきそうな神社でとても雰囲気がありました。
しっかりお参りもしてきました。
そしてAKANEちゃんはしっかり恋みくじを引きましたw
青島を堪能した後は宮崎グルメの定番チキン南蛮の おぐら へ
ここは胸肉を使ったチキン南蛮なんでヘルシー(!?)
宮崎を代表するチキン南蛮というだけあってさすがの味です♪
女性は少し多いと感じるくらいボリューム満点です。
チキン南蛮を堪能した後はゆっくり帰福。
と、帰福の前に前回忘れてたこれ↑
1日目のバトルが終わってシェアハウスまでの道中で 元祖辛麺桝本本店 にも行ってきました。
こちらも言うまでもなく絶品でした。
という事でダンス&グルメ大満足の宮崎の旅でした!!
遠征は仲間との絆が深まる良い機会なので、そんな仲間がこれからも増えていくと最高ですね♪
これからもダンスとダンスをする環境を思いきり楽しんでいきましょう!!
(2022.3.8)
今回は久々のイベント遠征に。
目的地は宮崎県。
宮崎の老舗ダンススタジオ DANCE STUDIO 505 で行われるフリースタイルバトルへ参戦。
早朝7時に出発し、基山インターで朝食。
九州遠征といえば必ずここから始まります。
うどんそば つつじ庵
ここのうどんは絶品です!!(1日1万6千食も食べられているとか)
そして朝食をとったら九州をどんどん南下していきます。
途中、えびのインターでソフトクリームを食べたりしながら更に南下。
出発から4時間後、無事宮崎に到着しました。
このヤシの木が毎回テンションを上げてくれます‼︎
そして今回の旅のメインであるバトルはというと…
GVOsからBouncer さんが見事優勝‼︎
yu-ka さんがBEST4と輝かしい成績をなりました。
二人ともおめでとうございます‼︎
そして楽しみの一つでもある本日の寝床はこちら。
とても綺麗なところで大満足でした。
今回はアメリカ旅行以来となるゲストハウスを利用しました。
夜通し、ダンス動画撮影やゲーム、色んな話に花が咲き最高の1日となりました。
次回は 宮崎の旅DAY❷ となりますのでお楽しみに‼︎
(2022.2.28)
本日は衣装や私服に使えるDIYをご紹介。
まずはビフォーアフター写真から。
ブルーデニムがホワイトデニムに大変身‼︎
黒のシューズやブーツにはホワイトデニムがバッチリはまります。
それではさっそく手順を紹介します。
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まずは衣料用ハイターをご用意ください。
今回は4本使用します。
近くのマツキヨで1本305円で購入。(合計1220円)
デニムを漬け込むバケツをご用意ください。
このバケツの中にデニムとハイターをドンッ‼︎
もう少しハイターがあった方がよかったと思いつつ、4本分の分量でしっかりと漬け込んでいきます。
30分後、早くも色が抜けてきてます。
60分後、だいぶ抜けてきたがもう少し待ってみます。
90分後、いい感じそうなのでここで漬け込み終了。
しっかりと水ですすぎます。
コインランドリーにポイッ。
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これで全工程が終了です。
かかった時間は約2時間でかかった費用は1220円。
少し手間と費用はかかりますが家の中にしまってあるデニムをホワイトデニムやケミカルウォッシュにしたい場合にはおすすめです。
着用画像はこんな感じです。
黒のブーツと相性ピッタリです。
ぜひ生徒のみんなもやってみてください。
覚えておく価値ありです‼︎
(2022.2.22)
ヒップホップには4大要素と呼ばれるものがあります。
これはヒップホップの原点で、現在では5つ増えて9大要素なんて言われていますが、本日は基礎となる4大要素を説明します。
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DJ(ディージェイ)
DISK JOCKEY(ディスクジョッキー)の略称。ターンテーブルを使い2枚のレコードで音楽を流します。
MC(エムシー)
MICROPHONE CONTROLLER(マイクロフォン コントローラー)の略称。
元は司会を指す言葉で、ラップをする人のことを意味する。
GRAFFITI(グラフィティ)
路上の壁や建造物などに描かれるスプレーアートの総称。
B-boying(ブレイクダンス)
ブレイクダンスの発祥は諸説ありますが、ブレイクダンスをする人と捉えて間違いはないでしょう。
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現在のヒップホップにおいては定義など関係のないものと捉えられる事もしばしばありますが、
古きを知ることでよりヒップホップ知識が上がるので覚えておいて損はないはず。
覚えておく価値ありです‼︎
(2022.2.16)
現在、ヒップホップという言葉は様々な意味で使われいます。
ダンサーだとヒップホップダンスというジャンルとしてヒップホップを捉えている人が多いと思います。
ですが、実際のところヒップホップというのは1つのジャンルを指している訳ではありません。
本日はそんなヒップホップを少しだけ深掘りしてみましょう。
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Hip Hop(ヒップホップ)とは、1970年代にアメリカのニューヨークにあるブロンクス区で生まれた独自の文化を表した言葉になります。
ヒップホップ文化の始まりは1973年に『クール・ハーク』が2枚のレコードを使い、
曲の間にあるブレイクビーツ(歌詞のない部分)だけを繋いで披露したことで、
ダンスフロアで踊っていた人たちから大好評となり流行が生まれたことが発端とされています。
これにより現在でも『クール・ハーク』は”DJの父“と呼ばれています。
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ヒップホップとはジャンルではなく文化なんです。
覚えておく価値ありです!!
(2022.2.10)